| 高梁川水系 東城川 道後山 | |||
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成羽川上流・東城川の源は比婆・道後山麓。 この地域は，りんご・葡萄などの果樹園が盛んで、農業振興のため早くから農協による水力発電所の開発が手がけられている。 東城川は帝釈川と合流，岡山県に入り成羽川を経て高梁川となり倉敷市にいたる。 地図 ▼要害桜(エドヒガン)樹齢500年余▼位置 |
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| 高梁川水系 東城川 道後山 | |||
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成羽川上流・東城川の源は比婆・道後山麓。 この地域は，りんご・葡萄などの果樹園が盛んで、農業振興のため早くから農協による水力発電所の開発が手がけられている。 東城川は帝釈川と合流，岡山県に入り成羽川を経て高梁川となり倉敷市にいたる。 地図 ▼要害桜(エドヒガン)樹齢500年余▼位置 |
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| 田森発電所（出力：１００kw） | ||||
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| 水量：０．３６m3/S 落差：３８．６m 発電開始：昭和33年12月 位置 発電所上流の千鳥別尺ヤマザクラ(開花前)▲ 位置 | ||||
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| 永金発電所(出力：１４０kw) | ||||
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| 水量：０．３４m3/S 落差：４４．８m 発電開始：昭和41年12月 位置 ▲発電所は半地下構造 ▲猫山1195m | ||||
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| 小奴可発電所（出力：１６５kw） | ||||
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| 水量：０．７m3/S 落差：３３m 発電開始：昭和37年11月 位置 |
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| 小奴可発電所では休日にもかかわらずメンテナンスの方がおられ，発電所の説明やら付近にある発電所への道案内をしてくださいました |  |
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| 水力発電メーカー 「イームル工業」ＨＰへ 「イームル(ＥＡＭＬ)」工業の名前の由来・・ Electric(電気)，Agriculture(農業)，Machine(機械)，Life(生活)の頭文字とか・・ |
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| 竹森発電所(出力：２００kw) | ||||
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| 水量：１．１５m3/S 落差：２４．３m 発電開始：昭和36年4月 位置 | ||||
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| 川西発電所(出力：７５kw) | ||||
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| 水量：１．０６m3/S 落差：１０．９m 発電開始：大正4年11月 位置 | ||||
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